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天使と悪魔 [映画]
「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズの第2弾。
宗教と科学の対立。“天使”と“悪魔”のように対立する存在と長く捉えられてきた両者に、歩み寄る道はないのか?
と言った内容です。前作はすごい宣伝費かけてましたね。今回は以外とすんなり観れ退屈な時間も無く、またかまたかのどんでん返し。そうきたか~!
と言ったエンディングでした。
撮影場所のバチカンはそれは神々しい建造物と彫刻に囲まれた街。均整のとれた美しい街なのです、この映画みて益々、ローマ(ヴァチカン)に行きたくなりました。映画の中で教皇が亡くなり次の教皇が決まるまでの間、投票があるんだけれど、煙突の煙で判断するシーンみてそういえば、テレビで中継されたの思い出しました。世界中の人が見てるんだったんだよね。
私は展開の速いストーリーもさることながら、この美しい建造物に目が付いていくのがやっとでした。今回のシリーズは楽しめると思います。
しかしトムハンクスって器用な俳優さんだね、さすがオスカー捕るだけあります!
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